実作業

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たぶん私の最大修理案件

車はハイエースなんですが正直甘く見てました。 フレームが振ってるだけなのでなんとかなるだとうと受けましたが修理してみて後悔しました。 硬さが半端ないうえに中に補強がズドンと前から後ろまで入ってて形的にハンマーなども入りにくい。 一度は修理をあきらめたほどです。 同業者の直したことある人に相談して何とかなりましたがもう二度と修理したくないですね。 修理するにはジグタイプのフレーム修正機が必要だと思われます
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MH55S ワゴンR リアドア内張りアウターハンドル脱着

分かりにくいのはアウターハンドルの奥側のブラケット。 狭いのでどうなってるのか全然見えません。
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リフトを使ってバックドア脱着

私を含め家業で鈑金業をしている方の悩みの種の一つにバックドアの脱着があると思います。  今回リフトを使って一人で作業してみました。  同じような悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。
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マフラー溶接修理

電気溶接でマフラーの錆穴を埋めるのはなかなか難しい作業で私も苦手でした。 マフラーのパイプはもともと薄いうえに錆びて脆くなっていてスパークで穴が開きやすいのです。 溶接の心得がある方でもうまくいかない場合があったりします。 最近いい方法を思いついたのでご紹介したいと思います。
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バンパー修理費を1/3にする方法

 たまに樹脂バンパーって直るんですか?って聞かれますが樹脂バンパーも修理できます。 特に卵方の凹みは案外直りやすかったりします。
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ウェッジラムを使ってフェンダー鈑金

個人的にあまり使う機会のないウェッジラムを使う作業があったので記事にしたいと思います。 フロントフェンダーのドア側のラインって硬いんですよねー。 車の形状によってはウェッジラムが入らないケースもあり今回は入りやすい形状だったので良かったです。 ウェッジラムが効いたので簡単に出てますが他の方法だとなかなか出にくいと思います。
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ワゴンR バックドア鈑金塗装

最初にデントっぽく出すことでパテの範囲をできるだけ小さくなるようにしています。
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ノートHE12ステップパネル鈑金塗装

自動ブレーキを装備した先進安全自動車でもこの損傷は今後も出てくると思われます。 ハンダやミラクルプーラーを使った直し方など色々ありますが今回は私なりのこの損傷の鈑金の仕方を投稿したいと思います。
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アリオン リーン異常

お客様からエンジンの調子が悪いから見てほしいとお預かりしたNZT240アリオン。 空吹かししてもエンジンの回転が上がりにくくパワーも全然ないとのこと。 なんと坂道で止まるとアクセルを踏んでも後ろに下がるらしい。 プラグかコイルかな?とチェックしてみたけど違う様子。 スキャンツールでチェックするとリーン異常と出てきました。
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納得のいかない過失割合がゼロ過失になったケース。

ドライブレコーダーの映像の証拠性について説明します。
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