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自動車鈑金塗装

日車協団体交渉経過(令和6年4月)の要約

さていま私が属する日車協(日本自動車車体整備協同組合連合会)がレバレートの団体交渉をしようと模索しているのですがその途中経過が公正取引委員会のHPにでました。 それがこちらです。  見てもらえたらわかると思いますが内容を読み取るには一般人の私には難しい書き方でした。 なので今はやりの生成AIのChatGPTで要約してみました。 下記の文書は要約したものです。
日々雑感

ダイハツ不正問題は収束に向かうと予想

知らんけど(笑) 理由としてはタカタのエアバックの時のように死者が出ているわけではない。 検査方法をごまかしてはいけないけどユーザーにダイハツの車は支持されているし私もムーヴキャンパスなど素直にいい車だなーと思うし機会があれば手に入れたいですね。  もちろんダイハツにとって大きな損失になると思いますがトヨタのバックアップもあるだろうしいずれ傷はふさがるのではないでしょうか。  もともとダイハツに限らずコストダウンちょっとやりすぎなんじゃないかなーとは感じてました。 例えばプリウスは私たち大方のカーアフターマーケット関係者の間では20系が車として最も作りが良いとされています。 30系からはコストダウンが図られて音が大きいなと感じたり微妙に壊れやすいと感じたりします。 初期の50系はリアのストラッドの不具合とかあるようですしね。  コストダウンでも新技術などでコストダウンされるならどんどんするべきでしょうがただ単に安くするとそりゃ質も下がりますよね。  畑違いになりますが都営地下鉄のホームドア整備のようなコストダウンが理想でどんどん行われるべきでしょう。
自動車鈑金塗装

CX-60 は要注意かも

去年の後半に売り出された新車種マツダCX60。 カーアフターマーケットに携わるひとなら一般のスキャンツールを繋げたらコンピュータが壊れてしまうというのはもうご存じでしょう。  それがどんな風に壊れるのかまでは知らなかったのですがどうやらパソコンでいうところのセーフモードのような状態になって抜け出せないようです。
実作業

たぶん私の最大修理案件

車はハイエースなんですが正直甘く見てました。 フレームが振ってるだけなのでなんとかなるだとうと受けましたが修理してみて後悔しました。 硬さが半端ないうえに中に補強がズドンと前から後ろまで入ってて形的にハンマーなども入りにくい。 一度は修理をあきらめたほどです。 同業者の直したことある人に相談して何とかなりましたがもう二度と修理したくないですね。 修理するにはジグタイプのフレーム修正機が必要だと思われます
作業実測

実測⑤ ランクル プラド TRJ150 リアフェンダ交換

ランクル プラドのリアフェンダ交換したので時間を測定してみました。 結果は11時間16分。ちなみに自研センターの指数は7.7です。
実作業

MH55S ワゴンR リアドア内張りアウターハンドル脱着

分かりにくいのはアウターハンドルの奥側のブラケット。 狭いのでどうなってるのか全然見えません。
実作業

リフトを使ってバックドア脱着

私を含め家業で鈑金業をしている方の悩みの種の一つにバックドアの脱着があると思います。  今回リフトを使って一人で作業してみました。  同じような悩みを抱えている方の参考になれば幸いです。
日々雑感

次々と明るみになるビッグモーターの闇

マンガに出てきそうなブラック企業やん。 令和のこの時代にまだあったとはおどろきです。
日々雑感

ビッグモーター再び

まさかこんな事までやっていたとは・・・  画像を見ると明らかですし、もうどんな言い訳も通じないでしょう。  刑事事件まで発展しそうな予感しますね。
歴史ロマン

 今までの常識を覆えす織田信長の実態

 信長と言えば理詰めで冷酷非情なワンマン社長というイメージでしたがこの動画を見ると忠臣というか良きナンバー2を目指したのかなと思いました。  信長の実像がどうだったのか今では資料から推し量ることしかできませんがこれに限らず私が思うに情報というのは立体で食べ物のようなものだと思います。  見る角度によって見え方が違い鮮度や匂いがあり取り込むために咀嚼する必要がある。  見え方が変わると面白いですよね。  それが歴史ならまさにロマンです。  できるだけ固定観念にとらわれないように心がけたいと思います。
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