懐かしいデザインや近未来的なデザインを持つクルマが、トヨタの創作プログラム「TOYOTA_CGCREATORCAMP」で展開。
10人のクリエイターが、「100年後のトヨタCM考えてみた」というお題で作品を作成。
名車「2000GT」や「S800」の面影を持つモデルや、様々なボディタイプに変形する車、空飛ぶ貨物飛行船など、斬新なアイデアが満載。次世代クリエイターたちが「クルマ」と「表現」のこれからを考える企画で、驚きのアイデアが次々と飛び出しています。
亀山陽平氏のCMは、S800に似たデザインで、趣味嗜好に応じた機能やデザインが変えられる車を提案。ととり氏は究極の移動体験を提供する車、たいら かける氏は陸空両用の完全自動運転のクルマ、櫂 _ KAI INOUE氏は様々な空間を走り抜ける楽しさを呼び覚ます未来のスポーツカーをアイデアとして提案。
トヨタ若手デザイナーも参加し、ノアのような【旅する部屋】をコンセプトにしたモデルを考える。
100年後のクルマは未知だが、クルマ好きは最新技術と融合した今のカタチのクルマが残ることを望む。
そして、2023年のJAPAN MOBILITY SHOWでの夢のクルマ&モビリティに期待が集まる。
古風なデザインに未来のテクノロジーぜひ購入したいです(先立つものがあれば・・・)
参考ニュース
まさかトヨタが「2000GT風モデル」を公開!? レトロデザインの「どこか懐かしいクルマ」続々提案! 100年後にも残したいクルマとは (くるまのニュース) – Yahoo!ニュース
コメント